2006年9月23日(祝) 久しぶりにおがの山荘へ行ってきました
おがの山荘

 一泊二日でおがの山荘へ行ってきました。特に早朝の散歩は心地よく、裏山へ登り始めたのはいいのですが、「マムシに注意!」の看板に出くわしてしまい、山頂まで草むらはビクビクしながらの道中になりました。それでも、早朝の散策はお勧めです。職員の皆さんも長くお勤めの方が多く親切で、快適な宿泊でした。
越谷市では、2006年4月1日から30施設について指定管理者制度を導入いたしました。指定管理者制度とは、「公の施設」の管理について民間の事業者、NPO法人、ボランティア団体なども含めて広く公募し、民間の効果的、効率的なノウハウ、技術を活用して、住民サービスの向上や経費削減を図る制度です。しかし、越谷市では、30施設の内25施設については現在管理委託をしている団体への随意指定であり、公募したのは「おがの山荘」、「中央市民会館」、「花田苑」、「野鳥の森」並びに「弓道場」でした。更にこの内、民間の事業者に委託されたのは「おがの山荘」のみです。

マムシに注意!

この唯一の民間業者は大新東ヒューマンサービス株式会社といい、和光市、白岡町及び草加市でも指定管理者となっており、全国170の官公庁、自治体と取引の実績があります。親会社の大新東株式会社は、かつて「日光江戸村」を経営していたこともありますが、2004年に業績不振のため撤退しており、投資会社の支援を受けて経営再建中とか。
そして残りの29施設については、財団法人越谷コミュニティセンター及び財団法人越谷市施設管理公社が指定管理者となりました。これではたして、従来の管理委託制度から指定管理者制度を導入し、民間のノウハウを充分に活用していると言えるでしょうか。もちろん、上記の2団体にはこれまでの実績があります。しかし、もう少し民間の事業者へ門戸を開いても良いと思いませんか。

あんまり関係ありませんが、日光江戸村北町奉行所前にて

その上、指定管理者を選定する委員会の委員長は越谷市の助役であり、上記2団体の理事長を兼ねています。更に委員13名のうち、7名は両方あるいはどちらかの団体の理事を兼ねています。3月議会において原田秀一市議から指摘があって以来、市長が委員長へと変更されましたが、それでも公平な選定と言えるのでしょうか。
せっかく指定管理者制度を導入すると決めたのだから、選定委員会に外部委員や専門家を半数は入れるとか、もっと民間の事業者が参入しやすい制度、参入を促すような仕組みを創るべきじゃないでしょうか。



 2006年9月3日(日) 大袋地区体育祭で奮闘?筋肉痛!
千鞠と皓志郎の宝探し

 朝から異常とも思える晴天に恵まれ、越谷市内13地区の内11地区で体育祭が開催されました。私も地元、大袋地区体育祭に大竹チームの一員として、妻や子ども達と一緒に参加いたしました。私は集団縄跳び、綱引きそして子ども縄跳びの縄を回す役目でしたが、集団縄跳びは引っ掛かってしまったら責任重大なので、非常に緊張します。20回を超えると、「そろそろ誰か引っかからないかな」なんて思います。子ども縄跳びのときには、上の娘の真珠子も参加していました。途中で片方の運動靴が脱げた子どもがいて、その靴が縄に引っかかりそうで苦労しました。でも、最高の回数を跳ぶことができ、途中から裸足で跳んだ子どもを見たら我が娘、褒めていいのやら他の子たちには申し訳ない気持ちでした。
 妻も障害物競走、縄跳び、真珠子はおお張り切りで5種目も参加しました。下の娘、千鞠と末息子の皓志郎も宝探しに手をつないで参加、翌日からは、子ども達以外は筋肉痛や肉離れで数日苦しみました。
 大竹チームは大袋地区7連覇の強豪でして、お盆明けから2週間は、一日おきに夜間練習があり、綱引きなどは武藤正雄会長所有のトラクターを使って、引きに耐える訓練をします。しかし、今年は最初の二人三脚で失格してしまい、早朝から武藤会長の叱咤の声がとび、以降は1位を重ねて無事、8連覇となりました。皆さん、本当にお疲れ様でした。
開会前には、他チームの自治会長さんや市会議員さんから、「たまには負けないと、嫌われるよ」って言われていたので、私は一所懸命足を引っ張った?つもりなんですが。
 地元の皆さんととっても楽しく一日を過ごすことができましたが、お蔭様ですっかり日焼けしてしまい、「ゴルフでも行ってきたの」と言われてしまいました。ゴルフは受付の手伝いはできても、プレーはできないんですけど・・・。

子ども玉入れも圧勝でした 大竹の子ども達はソーラン節で応援 子ども縄跳び、奥で縄を回しているのが私


 2006年8月30日(木) 舛添要一先生、政局を語る!!
お蔭様で、会場は満員でした。.JPG

 自由民主党越谷支部の党員拡大イベントとして、参議院外交防衛委員長 舛添要一参議院議員をお迎えして、「政局を語る!!」と題して講演会を開催いたしました。私は実行委員の一員として企画に参加いたしましたが、司会の大役をおおせつかりました。
 当日は、中央市民会館劇場におよそ300名の皆様にお集まりいただき、講演会を盛会裏に行うことができました。しかしながら、舛添先生が予定より30分間遅れて到着となったため、今井宏代議士には予定より20分近くもご挨拶を引き伸ばしていただきました。今井先生、ご迷惑をおかけいたしました。
舛添先生は来年の参議院選挙における自民党の苦戦を予想され、衆参同日選挙もあると持論を展開されました。講演の予定が30分間であったため介護の経験談などで退場されそうになりましたが、場内から外交防衛についてもっと語ってほしいと質問の声が上がると、予定時間を超過してお答えくださり、中東も含めたアジア外交の重要性を力説されていました。中東の使節団などは舛添先生らがポケットマネーで接待しているとのお話もあり、米国追従だけではなく、独自の目的意識のある外交が必須だと感じました。外交は力と駆け引きの世界であり、各国とも自国の利益こそ第一優先です。北朝鮮の恫喝外交により東アジアの緊張が高まっている今は、毅然として強い態度を示しておくべきでしょう。
 メディアにもよく登場され、自民党に対して批判的とも取れる意見を述べていらっしゃいますが、それも政党としてのふところの深さとも言えます。特に、小泉総裁後の自民党にとっては、バランス感覚は重要な鍵になると思います。譲れない一致点が無ければ政党とはいえませんが、翼賛的体制ほど危険なものもありません。

舛添要一先生、政局を語る!! 高橋正美実行委員長、謝辞を語る!!
お疲れ様でした。
司会を務めさせて戴きました。


 2006年8月22日(火) 自民党総裁候補の演説会に参加
客席の様子はリラックス

 北・南関東ブロック大会に、参議院議員関口昌一事務所として参加いたしました。越谷からも7名の皆さんに同道していただき、私が自動車を運転して、会場であるパシフィコ横浜へ向かいました。途中、首都高が渋滞してギリギリの到着となってしまい、国会議員1名あたり40名の動員とのことで会場は超満員。幸い指定席?だったから良かったものの、総裁選立候補予定の面々(安倍晋三、麻生太郎、谷垣禎一、河野太郎、鳩山邦夫各代議士)は、ようやく顔が判別できる程度の遠さでした。
 安倍さんはちょっと無難に流している感じで、麻生さんの口をひん曲げた独特の分り易い語り口、谷垣さんの予想以上に元気の良いはっきりとした主張が好印象でした。その後は、秩父からいらっしゃった後援会女性部の皆さんと合流し、中華街で会食。この日の中華街は、自民党国会議員のプレートを付けたバスで夜まで満員でした。

肝心の安倍晋三さんはピンボケになってしまいました  谷垣禎一さんも元気があり論旨が明快 麻生太郎さんは話がわかり易く人気でした


 2006年8月18日(金) 元荒川河畔でバーベキュー大会を開きました

 私を応援してくださる皆さんの集まり「連理の輪」が、「納涼ふれあい会」として北越谷の神明橋のたもとでバーベキュー大会を開催してくださいました。お盆週間中とはいえ平日にもかかわらず、お客様だけで70名を越える方においで戴きました。前日までの雨が嘘のように晴れ上がり、川風は涼しく爽やかで、歌や西瓜割りなどお子さん達も交えて楽しい夏の午後を過ごしました。

関口昌一参議院議員もご挨拶

私の上司である関口昌一参議院議員をはじめ、日頃からご指導いただいている越谷市議会議員の皆さんもお忙しい中、多数駆けつけて下さいました。
 夜遅くまで企画を練り、当日も朝から準備をしてくださった連理の輪の役員の皆様、煙が身にしみる中、お手伝いをしてくださった皆様、そして参加してくださった全ての皆様に心から有り難うと申し上げます。
 焼きソバばかりでお肉が少なかったとか、ビールばかりでジュースが少なかったとか、マイクが無かったので聞こえなかったとか、いろいろと不備な点がございましたこと、心からお詫び申し上げます。後片付けの時には真っ暗になってしまい、ご不便をおかけいたしました。照明も考えなければいけませんね。これらの点も、また次回への糧とさせていただきます。これからも、よろしくお願いいたします。


娘さん、お孫さん達と楽しんでいただけました? 若いお嬢さん方もたくさん来て頂きました。 最近はスイカ割りも珍しいですか?


 2006年8月4日(金) 理化学研究所と埼玉県環境科学国際センターを訪問

 埼玉県国会議員秘書連絡会議に出席しました。和光市駅からバスに乗り、理化学研究所へ向かいました。理研では埼玉県から国の施策に対する要望と産業振興政策について説明を受けました。分かりやすく言えば、県の政策を実現すうために、「国会議員の皆さん、国への働きかけに協力をお願いします」ということです。埼玉県では、理研、早稲田大を核とした本庄リサーチパーク、川口市にあるSKIPシティを拠点として、バイオ・ベンチャーのような新産業の創出を目指しています。しかし、東京は別格としても、千葉県、神奈川県と比較してもかなり遅い取り組みでしょう。
 私も企業の研究所に在籍中は、タンパク質の立体構造を決定するタンパク3000プロジェクトに関わって、理研横浜研究所を何度か訪れたことがあります。和光研究所も大学の先輩であった前田進元カリフォルニア大準教授が創設した分子昆虫研究室などを、しばしば訪ねたことがあります。残念ながら、先生は若くしてお亡くなりになりましたが。
 理研の施設では、建設中の仁科加速器研究センターを見学しました。以前、筑波にある高エネルギー加速器研究機構と共同研究をしていたので、サイクロトロンを見学したことはありますが、仁科研の装置は世界最高水準のものだそうです。加速器って何?と思われるでしょうが、分かりやすく言うと電場の+と?を目まぐるしく切り替えることにより原子核を加速し、他の原子核と衝突させる装置でしょうか。その結果として、原子核の構造を調べたり、発生するビームを用いて人体内部を観察したり、植物の遺伝子を変化させて新しい品種を作ることも可能になります。

埼玉県環境科学国際センター

 遺伝子工学にしても素粒子物理学にしても、基礎科学的分野は日常生活とは遠く身近な学問とは感じられないかもしれません。しかし、皆さんを取り巻く家電だって医薬品だって、基礎科学の積み上げの上に成り立っています。長期的な視野に立って基礎科学に投資しておかないと、日本の科学技術が正当に評価されず、海外の技術導入に莫大なコストがかかる、常に世界標準に振り回され主導権が取れない事態を招いてしまいます。物量ではとても米国には勝てません。日本は、隙間をつくような特殊な学問、技術を創出して世界市場と戦っていかなければなりません。

その後、騎西町にある埼玉県環境科学国際センターを見学しました。平成12年に開設し、4 haの敷地に2.2 haのビオトープが含まれています。ビオトープは昭和30年代の県東部の里山を再現したものだそうですが、田んぼの真ん中の広大なビオトープの意義、投資効果としてどんなものなんでしょうか。センター内部では、ダイオキシン測定を担当している研究室とセラミックスを用いた水質浄化システムを見学しました。

理化学研究所にて

環境研究の意義は重大ですが、企業の研究所にいた者から見るとがらんとして活気が無いような気がしました。県民の皆さんの税を投入しているのですから、施設は極力有効利用し、研究員の自己満足に終わらないように願ってやみません。