2006年12月19日(火) 大袋幼稚園おもちつき大会

冷めたお餅は、丸めるのが大変?

 「野の花」に続いて、お餅つきのお手伝いをしました。当日は園児のお母さん達が餅米を蒸かしたり、お持ちを丸める係、「お父さんの会」が臼と杵でお餅つき担当でしたが、平日ということもありお手伝いは2名だけでした。そこで、地元農家、恩間新田の新坂さんや大道の栗原さん等、ベテランの皆さんが主力でお手伝いしてくださいました。それでも、私も頑張って二臼(ふたうす)は搗きました。
 子ども達につぶつぶの餅米を見せ、杵でこねてから搗き、なめらかなお餅に変わる様子を見せるのですが、子ども達全員にも小さな杵でお餅を搗かせます。20?30人もいますから、最後には冷めて固くなってしまい、お母さん達がお餅を丸めるため苦労していました。お餅はお供えにして、各教室に飾るそうです。あとで職員室にて、武藤理事長に辛み餅、あんころ餅、きなこ餅などご馳走になりました。食べるお餅は、味噌をつくる大豆を砕く機械をつかってこねて作っているそうです、へぇー。

お餅つきを待つ子ども達。搗いている間は写真を撮る暇が無くて・・・

 農作物が加工されて食品に変わっていく様子を、子ども達に見せる機会は大切ですね。大袋地区はまだまだ田畑が多く、子ども達も土にふれる機会が多いことと思います。住宅街が続く千間台も、私が小学生だった頃は田んぼと疎らな雑木林が続く景色でした。
「土から作物が芽生えて育ち、収穫されて食べ物となる」という食育から出発し、田畑の生物相から環境保全、水田の保水機能から都市型洪水を防ぐという防災など、都市においても農業と関連する課題は多いですね。越谷もせっかく残っている農地を、都市のなかで有効に調和させなければ、もったいないと思います。



 2006年12月8日(金) 倫理法人会東南地区ボウリング大会

疲れた?湯田直前会長と吉川倫理法人会の加崎先(銀髪の後姿)

 倫理法人会のボウリング大会がアイビーボウル越谷で開催されました。私も越谷市倫理法人会の親睦副委員長を務めていますので、受付などお手伝いをしました。本当は企画・設営もしなければならないのですが、原田秀一親睦委員長と奥様にみ?んなお願いしてしまって、原田委員長、議会中で忙しいのに申し訳ありませんでした。
 40人ほどの参加があり、私の成績は可もなく不可もなくでしたが、皆さんが持ち寄った景品を賞品にして、和気藹々の親睦会となりました。写真は、大会開始前から疲れている?、湯田越谷倫理法人会直前会長です。



 2006年12月3日(日) 越谷市手をつなぐ育成会もちつき大会

薪割りは得意なんだけど

 こしがや産業フェスタの帰り道、大相模のディケア施設「野の花」のもちつき大会に参加しました。NPO法人 越谷市手をつなぐ育成会・友の理事を務めさせて頂いており、今年は二回目の参加です。去年は、遅刻した上に末の息子を連れてきたのでお役に立てませんでしたが、今年は、少しは戦力になる(その分、お餅は食べますが)娘とお餅をつかせて頂きました。19日には大袋幼稚園のお餅つきを手伝わなければならないので、その練習も兼ねて・・・







娘も初めて餅つきを体験しました。

 越谷市手をつなぐ育成会には、ここ「野の花」と、「千草園」の2ヵ所の心身障害者ディケア施設があります。野の花は昭和62年開所でかなり老朽化し、移転と建て替えを検討しています。土地の目途はついているそうですが、行政の支援が思うように受けられず、高野理事長が毎日のように奔走しています。

その反面、「野の花」のイベントの時には、大相模地区の皆さんがたくさんお手伝いして下さっていて、暖かい気持ちが伝わってきます。朝早くから、もち米を蒸かして餅つきをし、豚汁をつくり、入所者の皆さんもお餅や豚汁のお給仕を手伝っています。障害者の自立には、地域の理解と交流が欠かせません。健常者だって一人で生きているわけではなく、支えあって生きているのですから。
「自立」というのは「一人だけで立つ」という意味ではなく、社会の支えあいに参加して「誰かに支えられ、誰かを支える関係を結ぶ」ことだと思います。応益負担だけを実施しても、金銭的な社会参加しか意味しません。通常の経営感覚でいえば、障害者側の支出から始めても、収入に対する具体的施策もセットで考えないと。行政側は、サービスという出と受益者の負担という入りが具体的にあるわけですから。
これからは、より現場に近い市が障害者支援政策を具体的に考えていかなければなりません。是非とも、農業・加工業・販売と結びつけた積極的な政策、金銭面だけでない障害者の社会参加、「働き甲斐」を主眼に据えて頂きたいと期待しています。

野の花もちつき大会



 2006年12月3日(日) こしがや産業フェスタ2006

大好評の鴨ネギ鍋

 12月3日、4日と総合体育館と周辺で、こしがや産業フェスタが開催されました。私も小学生の娘を連れて、見学に出かけました。午前10時半過ぎでしたが、体育館手前の千代田橋を渡ると、もう鴨ネギ鍋を待つ行列ができあがっていました。商工会青年部で中心となって活躍する中島高明君によると、5,000人分を用意しているとか。後で聞いたところでは鴨ネギ汁は余ってしまったが、具材の鴨肉とネギが無くなってしまったためだそうです。後の予定があったため行列に加われず、試食できませんでした。残念!
体育館内では、農産物の品評会や即売、商工業製品の展示や販売、体験コーナーがありました。ネオステンドアート研究所の廣川さんには、「娘の誕生日(12月23日)プレゼントに」と、作品を戴きました。有り難うございました。娘が試食しては美味しいというものだから、慈姑チップス、もんじゃ焼き煎餅と食べ物ばかり買い込んでしまいました。そうそう、JA越谷で購入した羽毛入りのレッグウォーマーは、風邪をひいて悪寒に襲われたときに使ったら、本当に温かくて役に立ちました。別に宣伝ではありませんが。
商工会の河原専務理事にお聞きしたところ、今年は、去年にもまして盛況とのことでした。豊かな越谷市を築くために、内の商工業や農業に多くの市民の皆さんが関心を寄せてくださる事は、とても喜ばしいことだと思います。地元にもこんなに多くの企業(約7,000社)があり、様々な製品がつくられている事も知っていただきたい。先日も大相模で特注品の竹刀を作られている安達さんを訪ねて、お話を伺ってきました。警察関係の注文が多く、半年に一度、乾燥させている竹材を竹刀ごとに選んで、竹刀を製造するため半年から一年待ちだそうです。我が家も昔は桐箪笥を製造していたため、未だに大きな鉋や鋸があり、桐材を矯めるための蒸気をつくる大きな釜も、庭の片隅に朽ちながらも残されています。
JA越谷の島村組合長にお聞きしたところ、慈姑チップスもポテトチップスとは厚みが違い、同じ製造ラインには乗らないとか。産業振興部会で検討している米パンも、米の粉は小麦粉よりも細かく挽く必要があるそうです。産業について調査していくと新しい課題(障害)もあり、また新しい発見もあります。皆さんからの情報、アイデアもお待ちしています。