2007年6月30日(土)大竹神社の宵宮

 地元の大竹神社では、毎年7月1日に神事が行われます。そして次の土曜日に宵宮、翌日曜日にお神輿を大竹神社から宮出ししています。今年は1日と日曜日が重なったので、神事などを一緒に行いました。6月30日午後5時半に自宅裏にある浅間神社に集合とのことで出掛けましたが、いきなり大竹神社までお神輿を担いでいく事になっていました。今まではなかったことなのですが、お神輿を担ぎたい人がいるから、今年から前日も少しだけ練り歩くことになったそうです。前もって聞いていなかったので準備不足、肩にタオルを入れておかなかったので右肩がすっかり腫れてしまいました。明日に備えて、左肩は温存しました。しかし、みんな元気ですね。
 大竹神社に宮入りした後、武藤正雄会長の挨拶などがありカラオケ大会となりました。会長は、「今年は例年になく参加者が多く・・・」と言ってましたが、いつもは前日にはお神輿はでないんだから当然です。カラオケ大会には10名エントリー予定でしたが、4名しかエントリーがなく私達も飛び入り参加しました。もっとも毎年飛び入り参加しているのですが、今年は息子にカラオケの才能を見出したので期待していました。ところが夕方になっても昼寝から起きず、結局、私と妻で「お祭りマンボ」をデュエットする破目になってしまいました。でも、半被姿で歌えば曲とシチュエーションはバッチリでした。でも来年は、絶対、息子を助っ人に連れてきます。

なかなか曲が出なかったりして、盛り上がったカラオケ大会

恥ずかしがってカラオケは歌えなかった娘と。


 2007年6月25日(月)古川としはる医療関係団体決起集会

 あいにくの小雨模様で始まった一日、午前中は蓮田市遺族会総会へ関口議員の代理として出席しました。本沢安治会長、中野和信蓮田市長を始めとする皆さんのご挨拶は、戦死された皆様への深い哀悼と残されたご遺族のご苦労への労いと感謝の言葉でした。私も、最近、硫黄島攻防戦を描いた映画が話題になったが、戦後世代の我々が如何に太平洋戦争を評価使用とも、現在の平和が皆さんの犠牲と努力の上に築かれたことに間違いはない。皆さんの歴史を、次の世代に伝えていって欲しいと挨拶させて頂きました。地元の小学校でも戦争体験を聞く授業があり、我が家の93歳になる祖父も昔話を聞いて欲しいようです。それぞれの戦争、それぞれの戦後は、子や孫に伝えていただかないと消えていってしまいます。苦しい悲しい記憶も、今につながるかけがえのない大切な歴史です。
 越谷市議会は今日で最終日です。10時開会の予定で20名近い傍聴者が集まっていましたが、議会運営委員会が延々と長引いて午前中は開会されず。議運は全会一致が原則だそうで、なかなか話がまとまらなかった?ようです。それが、昼食をとって戻るとすぐに開会となりました。傍聴の皆さんは丸一日を潰すわけにも行かず、大半は帰ってしまわれたようでした。議会は、議員提出議案である「越谷市副市長定数条例の一部を改正する条例制定について」から始まりました。原田秀一、浅井明、樫村紀元各市議が提案者となり、辻浩司、野口佳司、佐々木浩各市議らから質疑がありましたが、初めて活気のある議論が議場で繰り広げられたと思います。埼玉県内で副市長が実際に2名いる自治体は、越谷市と草加市だけだそうです。質疑は、「なぜ1人にしなければならないのか?」、「1人にすれば4年間で6,808万円の経費節減になると言うが、それを何に使うつもりなのか?」といったものでした。後者の質問は、「使い道が明確でない節約はする必要がない」という論理でない限り、議案の賛否には無関係でしょう。前者の議論は、「費用対効果の査定」と「副市長の職務は1人では不可能なのか?」という点を明確にしなければなりません。
 今回の議員提出議案は、行財政改革議員連盟が統一地方選を戦うに当たって掲げた「行財政改革」の一環です。これまでの公約をマニフェスト(市民との契約)へと進化させるために直近の議会において行動を起こした点は、高く評価されなければなりません。質疑の中では、「議員の定数や報酬について削減する提案をなぜ先にしないのか?」という発言もありましたが、是非その議員さんに提案して頂きたいと願っています。「副市長2名分の報酬も含む予算案や助役を副市長とする条例改正案に賛成したではないか」という質疑に対しては、原田秀一市議は「現に2名いる副市長の1名分を削減する予算を先には組めないので、補正予算で対応するべきではないか」、「助役を副市長としたのは地方自治法の改正に伴う条例改正であって、定数を云々するものではなかった」と答えていらっしゃいました。採決の結果は、議長を除いて14対17で否決となりましたが、初めて活発な論議が展開される議会を傍聴したと感じました。これからも、活発な議会に期待しています。

飼馬直樹歯科医師連盟会長の司会で始まりました。


檄は中村秀春接骨師会会長でした。
 夕刻からは、小ホールで開催された「古川としはる」東部地区医療関連団体総決起大会に参加いたしました。小ホールが立ち見まで出る盛会で、多くの国会議員、県会議員の皆さんが出席されました。司会は、顔を会わせた時にいきなり、「歯科医だけに司会」というギャグをとばされた越谷市歯科医師連盟の飼馬直樹会長でした。古川候補予定者は、医師として医療関連団体が国民の健康を守るために働きやすい環境をつくって行きたいとお話いていました。最後の檄は中村秀春越谷市接骨師会会長でした。私が「背広を脱いだほうがいいですよ」とアドバイスすると、「そういったパフォーマンスは苦手だから」と答えていましたが、本番になるとやっぱり背広を脱いでいました。檄は勢いと熱気が大切なので、内容は別にありませんから。


 2007年6月23日(土)土屋義彦先生を囲む会


「奥飛騨慕情」を熱唱中の土屋義彦前埼玉県知事
 4月27日以来の土屋先生を囲む会が、らぽーれで開催されました。出席者は40名ほどでしたが、山田修路農水省生産局長ご夫妻、西経子埼玉県農林部農業政策課課長を迎えて賑やかで和やかな会でした。越谷市の農業についても、これから助けていただけないと。土屋先生もご機嫌麗しく(などと言うと、また怒られてしまいますが)、今回は私も叱られずに済みました。講演は長年にわたる議員外交についてお話頂き、ハーモニカやカラオケまで披露していただきました。先生が元気なうちに恩返しさせて頂かないといけない、と思っています。


 2007年6月22日(金)古川としはる決起大会

 このところ真面目に、朝6時半からの倫理法人会のモーニングセミナーに出席していますが、暖かくなっても寝床から出る時には葛藤があります。起きてしまえば、「時間がもったいないからモーニングセミナーでも行くかな」という諦め?もつきますけど。今日は、草加市倫理法人会専任幹事である平塚製菓株式会社の平塚正幸さんのお話でした。内容は、お祖父様が創業した製菓業を守り続け、最近、娘婿が4代目を継いでくれたというお話でした。
現在、地方では後継者に悩む企業や商店が多く、地場産業不活性化の原因にもなっていると考えられます。チョコレート業界は景気が回復傾向にあるそうですが、平塚製菓さんのように優良な企業でも後継者は大きな問題になっているようです。経済産業部会でも、「優良な企業が後継者難によって廃業に追い込まれることこそ問題である」と指摘されていました。そのほうが、顧客や関連企業への影響が大きい訳ですから。


ちゃんと玉入れしてた?
 帰ってきてからは、大袋幼稚園の親子レクリェーションのお手伝いに行きました。日曜日に続いてですが、今日は妻が装道の試験があって参加できず、協力員として妻の代理です。お母さん方ばかりかなと思っていたら、やはり代理とみえるお父さんが2人ばかりいて、少し安心。出欠をとったり鉢巻を配ったりのお手伝いの後、レクリェーションのメインは玉入れ競争です。始めに園児の番でしたが、チューリップ組はミニ運動会に続いて最下位。我が家の息子は、やる気があるのかアンダースローで参戦。籠まで届いてなかったなぁ。
次は保護者(今回は主としてお母さん達)の番です。私は大竹自治会での訓練通り、玉を8個ばかり固めて持ち、笛の合図とともに籠へ投げ入れました。「皓志郎君のお父さん凄?い」という声が掛かりましたが、連合自治会の体育祭では当たり前なんですよね。結局、チューリップ組は保護者が圧勝したため総合優勝となりました。子ども達の運動会でも、親の意気込みで勝敗が決するようですねぇ。


麻生太郎外務大臣きたる!


関口昌一外務大臣政務官も出席



 午後4時半からは今晩6時半から始まる、参議院埼玉県選挙区に立候補予定の古川俊治氏の決起大会準備のため、中央市民会館劇場へ向かいました。麻生太郎外務大臣がいらっしゃるため、金属探知機を設置し県警やSPが揃って物々しい雰囲気です。開会までには会場は満員になり、最終的には400人以上の市民が詰め掛ける盛況となりました。メインは何と言っても麻生大臣の講演で、外交とくにアジア外交について分かり易くお話頂きました。聴衆を惹きつけるトークは流石です。失礼とは思いましたが、舞台袖で講演中の来賓の皆さんを観察していると、その表情は様々です。一番熱心に聴いていたのは、江原千恵子市議でしたね。舞台上にいる方は、講演者ではない周辺に注目している観客もいらっしゃいますから油断できません。候補者も、熱心な聴衆になって会場と一体にならないと。
最後は、越谷市関口昌一後援会 島村博組合長の挨拶、私が檄を担当させて頂きました。上着を脱ぐかどうかは迷いましたが、意気込みを示すために敢えて。檄は元気が一番ですから。ご参加の皆様、有難うございました。

また、檄のお役を頂きました。


 2007年6月17日(日)最後は伊香保温泉泊まりでした。


東越谷十丁目運動会の選手宣誓
 朝9時から東越谷小学校の校庭にて、東越谷10丁目運動会に出席しました。昨年は雨だったので小学校の体育館で開催されたためちょっと狭苦しい運動会でしたが、今年は素晴らしい晴天に恵まれちょっと暑い夏らしい開会式となりました。準備運動のラジオ体操にお付き合いしたので、しっかり汗をかいてしまいました。
 今日は日曜日ということもあって、子ども達が通う大袋幼稚園で日曜参観を兼ねたミニ運動会がありました。といっても、幼稚園の体育館で園児と保護者(主としてお父さん)がデカパン競走(年少)やシッポ取り競争(年長)等をして遊ぶわけなんですが。末子長男の息子は闘争心が薄いのか、デカパン競走(大きな1つのパンツを親子で穿いてリレーをする)中も余裕の表情。息子のチューリップ組は競技中に泣き出す子が続出し、まさに余裕の最下位に終わりました。



デカパン競走中に余裕の我が息子


マジで綱引き





 娘の楓組は、シッポ取り競争(お父さんのズボンに挟んだ鉢巻のシッポを子ども達が取り合う)で1位となりましたが、残念ながら私は直ぐにシッポを取られ、娘の顰蹙をかってしまいました。その後、年長組は保護者対抗の綱引きトーナメントがありました。お遊びなのかと思っていたら大真面目な対抗戦になり、一度など審判に入っていた先生が跳ね上がった綱に跳ね飛ばされて転倒するほどでした。我が楓組は1回戦、2回戦と勝ち抜いて決勝まで進みました。気合が入ったお母さん達は裸足になるほどの意気込みで、私も競技中に左肩がボキッと鳴ったのも構わず引き続けて、何と優勝してしまいました。しかしそれからずっと、咳をしても左脇腹が痛くてかないません。肋骨にひびでも入ったのかなぁ。大竹自治会では、綱引きは最初に引いたままひたすら踏ん張るのですが、保護者の皆さんは慣れていないのでワッショイ、ワッショイと反動を付けて引っぱるため、列が乱れてちょっと危険でした。







青年会議所OB会研修旅行?で少し酔っ払っている
理事長と会員拡大委員長



 夜は、越谷青年会議所(JC)OB会の研修旅行の懇親会へ出席のため、伊香保温泉へ向かいました。OB会の旅行は毎年、森秋旅館で懇親会をして宿泊することになっており、私も現役時代から参加しているので、もう10何回目かでしょうか。偶然にも社員旅行でも1回泊まっているし。今回の旅行には、青山久志理事長を始めとする現役会員を含め、およそ30名のメンバーが参加していました。市議会議員の藤森正信先輩も、議会中にもかかわらず日帰りの予定で参加されていて、司会をしていた赤土嘉治28代理事長の配慮で、藤森先輩と私に市政報告や挨拶の時間を頂きました。「民間企業のように自治体の経営を考えることから出発しよう」という主張は、JCメンバーには分かりやすいと思います。これからの時代は「民間の経営感覚を取り入れる」よりも、一歩踏み出して行かなければなりません。ほとんどの場合は私も日帰りするのですが、翌日には浦和区で古川としはる氏の各種団体総決起大会があるため、帰りに立ち寄ることにして(もちろん、手伝いもしなければならないので)宿泊することにしました。もっとも、いつもの様に早く寝た者勝ちのいびき地獄だったので、ゆっくり休むという訳には行きませんでしたが。


 2007年6月13日(水)シートン・駐日ラオス大使が外務省を表敬訪問


蒲生駅駅頭で朝の挨拶.
 今日から6月議会の一般質問が始まります。藤森正信市議は一般質問のトップバッターですが、今日も江原千恵子市議と一緒に蒲生駅の駅頭演説に参加してくださいました。私も午前10時から藤森市議、白川市議の一般質問を傍聴いたしました。藤森市議は市の産業振興策についていろいろと角度を変えて具体的な答弁を求めましたが、産業支援センターとアイアイネットによる情報提供を行っているとの答弁に終始し、あくまでも産業振興は「民間のやる気次第」という市長の考え方が示されました。

 また、先の統一地方選挙の後半、越谷市議会議員選挙において開票作業が大幅に遅れ、0時30分から1時30分までの開票速報が全て同じであった点、そして、ある候補者の票束(100票)中に他の候補者の票およそ80票が混入していた点について、藤森、白川両市議から質問がされました。機械による仕分けの後、4回のチェックがされたにもかかわらず、10名の立会人による最終チェックで混入が発見されました。長時間かかった点については、疑問票350票の判定に時間がかかったため、100票中80票もの混入については職員の不注意との説明でした。白川議員も指摘していましたが、開票の正確性は民主主義の根幹に関わることですし、迅速な開票と速報は重要な市民サービスの一つです。「原因は不注意」、「可決策は開票業務に関する説明の徹底」では根本的な解決につながるのでしょうか?しっかりとした原因の究明をしておかないと、また何らかのミスにつながる可能性が高く、有権者に対する説明責任を果たしたとも言えないのではないでしょうか。


関口外務大臣政務官を表敬訪問
 午後には外務省にシートン大使をお迎えし、埼玉ラオス友好協会の高橋福次副会長、兼平利明専務理事とともに、関口外務大臣政務官を表敬訪問いたしました。大使の要望は、ラオスー日本がEPA(経済連携協定)を結んで労働者が行き来できることあるいは二国間協定によって、例えば介護士などをラオスから受け入れられないかということ、そして日本あるいはベトナムやタイへ進出している日本企業からの投資を期待しているという点でした。これについては、5年間で1,000人のラオス青年を日本へ受け入れる計画があるそうです。ただし、研修生の場合には衣食住は保障されても賃金が低い点が問題なのですが、研修という主旨ではやむをえないかもしれません。EPAも多くの国と締結を検討中であり、少し時間がかかるかもしれません。そのほか短期滞在査証の免除や観光ミッションなど、新任の大使は本当に多くの課題を抱えて、祖国のためにがんばっていると感じました。まさに、ラオスはこれから国なのです。

 2007年6月11日(月)教育ボランティアで理科の授業をしました。


3令幼虫への脱皮を説明しています。

 長女が大袋小学校へ入学して以来、教育ボランティアとして理科の授業、3年生を対象に昆虫について授業をしています。頂上は今年6年生ですから、もう6回目になります。7日に、以前勤務していた片倉工業株式会社の生物科学研究所へカイコを貰いに行って来ました。子供たちに生きたカイコの幼虫を見せて、毎回、希望する子ども全員に1人1個ずつ繭を配ることにしています。今回は、まもなく孵化する卵(カイコの場合は『種』と言います)、3令3日目の幼虫、5令5日目の幼虫、そして繭を用意しました。

 昆虫について、昆虫の中で唯一家畜となったカイコ(だから、牛や馬のように1頭、2頭と数えます)について、パワーポイントを使って授業を行います。今年は新型のプロジェクターが用意されていたので、大助かりです。毎年、パソコンとプロジェクターをつないでスクリーンに映すまでが、最大の難関でしたから。

授業を始めて一番盛り上がるのは、カイコの5令幼虫と繭を、子ども達の間に回してあげた時です。5令ともなると結構大きいので、大学のときの同級生でも、虫が嫌いな奴は頭に5令幼虫を載せてやると「キャー、キャー」言って、いい大人が騒いでいましたね。でも、繭をカッターで切り開いて取り出した蛹を平気で持てる女の子もいますから、人それぞれなんでしょうが。実物を持ったり触ったりすることで、本で読むよりも勉強した内容が強く印象付けられると思います。理科の授業では、実験や観察に勝る勉強方法はないでしょう。


パソコンを持ち込んでパワーポイントを使って授業をします。
 今年は先生の要望で、初めて身近な昆虫についての内容もちょっと付け加えることにしました。庭にある金柑の木に集まる昆虫や蜘蛛と、金柑の木で捕まえたナミアゲハとクロアゲハの幼虫の成長について簡単に紹介し、「1本の金柑に集まる昆虫などを調べるだけでも面白い発見ができるよ」とまとめました。ちょうど大袋小では、校庭の木々についてそれぞれ担当児童を決めて、観察をすることにしているそうです。子ども達がそれぞれ、自分の担当する木に集まる昆虫達を調べたら、大袋地区の自然について良い環境調査になるかもしれません。

 小学校の理科で大切なことは、自然や事象に疑問や興味をもって自分で調べようとする子どもを育てることです。地面を這っている虫にも雑草を食べている虫にも、名前があり成長してきた過程があります。きっと、小さな命の大切さにも気づくことでしょう。

 最後に、ご協力いただいた斎藤先生、小林先生、そしてカイコを提供していただいた片倉工業の皆さん、有難うございました。それから、繭を持って帰った子ども達、くれぐれもランドセルの中や机の敷き出しに繭を入れたまま忘れてしまわないように。蛾が羽化したら、そこら中が麟粉や卵だらけになってしまうからね。


 2007年6月9日(土)埼玉ラオス友好協会総会

 埼玉ラオス友好協会の総会が越谷にて開催されました。高橋会長の挨拶から始まり、今年で10年を迎える協会の歴史について詳細な説明がありました。ラオスの子ども達に小学校を建てて学ぶ場を与えたいという人々の思いが、協会を設立させ10年にわたって活発な活動を支えてきたことが胸に迫ってきました。ラオスは日本と人的にも経済的にもより活発な交流をもとめていますが、窓口もあまりない状態です。13日にはシートン大使が外務省を訪れて、関口外務大臣政務官を表敬訪問する予定です。


高橋奨埼玉ラオス友好協会会長

懇親会で挨拶するシートン大使

 2007年6月8日(金)市政移動教室


鴨場前で記念写真

 早朝6時半からのモーニングセミナーの後、越谷市倫理法人会の皆で市政移動教室へ参加しました。企画から募集まで原田秀一親睦委員長がやってくださいましたが、今日が6月議会初日ということで、親睦副委員長の私が引率?となりました。もっとも、優秀な職員が2人も案内についてくれますから、弁当や飲み物の手配などしか仕事はありませんが。

 バスは最初に宮内庁埼玉鴨場へと向かいました。鴨場は何回か訪れていますが、良く手入れされた芝生も広々とした蓮池ものどかで、力強い竹やぶに囲まれた風景は市内の喧騒を忘れさせる別天地です。囮のアヒルで鴨を誘って網で捕獲する方法も面白く、越谷に住んでいるからには是非一度は訪れて頂きたいと思います。ただ、20年ほど前に初めて訪れたときには日本タンポポばかりだった庭が、今では西洋タンポポばかりになってしまったような気がします。鴨場も完全な別天地というわけには行かないようです。鴨場の開放を望む声もありますが、よほど慎重に入場者の行動を制限しないと現状は守れないと思います。越谷に残された小さな宝石みたいなものですから。


起震車では結構真剣な顔してます。

林泉寺住職から話を聞く。
 続いて大沢の消防本部へと向かいました。短い時間でしたが、消化体験、煙体験、起震車による震度7体験など盛りだくさんでした。結構、皆さん真剣な顔をしながら楽しんでいました。説明をしていただいた消防職員の皆さん、有り難うございました。

 昼食の前には花田苑を散策し、盛りの菖蒲(あやめ)を楽しみました。昼食は、親睦委員長のたっての希望の京樽で買ってきました。朝9時開店だというのを、8時半に受け取れないとバスに間に合わないとかきくどき、早出で28個の弁当を作ってもらいました。お店の皆さん、無理言って済みませんでした。美味しいお弁当を頂いた後は自己紹介、眠気を誘われる中、能楽堂の案内をして頂き紙製の能面をつけて、ちょっと怪しい「能面体験」をしました。薄い紙製では良く分かりませんが、木製の能面では厚みがあるので随分と視野が狭くなると思います。

 次に訪れた林泉寺は浄土宗のお寺で、およそ540年前の開基。境内には徳川家康ゆかりの「駒止のマキ」が大きく枝を伸ばしています。本堂の天井板に描かれた絵の数々も見事なものでした。市政移動教室の最後は大相模不動尊へ寄りましたが、案内の職員が「名物虹団子は焼くのに時間がかかるので、先に注文しておかないと帰りに間に合わない」と教えてくれたので、見学もせずに皆がまず団子屋さんへと向かってしまいました。私も同じすが。でも、結局はそんなに待つことも無く団子は買え、住職は多忙のため説明も聞くことなく、みたらし団子と醤油焼き団子とどっちが好きかといった話で市政移動教室を終えました。皆さん、お疲れ様。



平消防本部で消火体験

花田苑の菖蒲

能楽堂で昼食の後、自己紹介タイム

能面つけた怪しい集団?

林泉寺本堂の天井絵

大相模不動尊では虹団子ばかり

 2007年6月5日(火)越谷市スケート連盟定期総会


越谷市スケート連盟総会で発言する小松豊吉さいたま市議.
 越谷市スケート連盟の総会が中央市民会館にて開催されました。会議室内では、今年2月23日に沼影スケートリンクで開催された、浦和フィギアクラブフリー大会のビデオが流されていました。中学生くらいでも10年のキャリアを積んでいると、2回転ジャンプなんて跳んでいるので、氷上を歩くこともままならない私としてはただただ感心するばかりです。

 総会では、小松豊吉さいたま市議からしらこばと公園スケート場の再開について、状況報告と今後の見通しについて説明がありました。県では既に廃棄処分財産になっているようですが、装置の状況を精査して指定管理者制度により民間に委託できないか検討をお願いしたいとのことです。越谷市スケート連盟としては、浦和だけではなく近接した練習場の確保が必要なので、浅井明市議のお力も戴いて更に調査・活動していきたいと考えています。


 2007年6月3日(日)久伊豆神社奉仕会研修会


杉木立に囲まれた冨士浅間神社

 市役所西側から早朝7時半にバスが出発し、富士登山北口に位置する冨士浅間神社へと向かいました。社殿は鬱蒼とした杉の大木に囲まれ、神聖な雰囲気に包まれていました。建立は約1,200年前の延暦7年、日本武尊が富士山を眺めたとされる丘に由来しています。富士火山鎮護の神、火防の神などとして尊崇されています。私も昨日に引き続き、いろいろとお守りを買ってしまいました。娘には笛のついたお守り、息子には天狗がついたお守り、妻には干支が申なので木彫りの猿がついたお守りといった具合です。

 川口湖畔で昼食の後、メイン行事?のサクランボ狩りへ。サクランボはビニールハウス内で栽培されていて、1本1本が異なる種類なので食べ比べると味が微妙に違います。サクラの花が咲いて2ヵ月あまりでもう結構甘い実になっているのは、ちょっと驚きです。話を聞くと、石和温泉の宿泊客相手にライトアップして夜のサクランボ狩りと目論んでいたのに、「温泉のお客さんは、夜にサクランボ狩りなんて来ないんだよね」と目算が外れたそうです。周辺のブドウ畑はようやく花が終わったところでした。ブドウの房は1本の蔓に4房着くそうですが、元から2本目を残して後は摘んでしまうそうです。桃の実も青いけれど大きくなりかけていましたが、今は雑草を生えるがままにした栽培方法が多いそうで、あまり手入れしていないようにも思えました。さすがに果物王国「山梨県」、新知識も結構えられました。

 帰りには予定には無かったのですが、名勝「猿橋」に立ち寄りました。伝説によると、推古天皇の頃(約1,400年前)、百済の人、志羅呼(しらこ)が猿が藤蔓を使って断崖を渡る様子を参考に橋をかけたそうです。現在の猿橋は昭和59年、総工費3億8,300万円をかけて完成したそうです。橋げたの無い独特の形は、猿が手をつないで組み上げた橋のようにも見えます。対岸の崖上には猿橋中学校があり、部活の帰りらしい下校途中の中学生たちが大勢わたっていました。


本殿です。

名勝「猿橋」


 2007年6月2日(土)〜初夏を満喫〜『島村あきお』日帰りバス旅行


1号車の皆さん

2号車の皆さん

3号車の皆さん
 越谷駅西口から早朝8時半にバス3台で、古峯神社へ向けて出発いたしました。154人の皆さんが参加してくださり役員一同嬉しい悲鳴でしたが、初めてのバス旅行でしたので座席などでは説明に手間取り、ご迷惑をおかけいたしました。古峯神社までの往路は、走行中のバスから逃げられないのを良いことに、私が3台のバスを乗り継ぎながら2〜30分間、市政について堅い話をさせて頂きました。一番身近な政治ではありますが、テレビや新聞を賑わすわけではないので、皆さんははじめて聞く話も多いようでした。どこのバスでも、「今月は6月議会が始まります。皆さん、傍聴してみてください」と締めくくりました。そのかわり、午後からは堅い話は抜きで親睦を深めましょう。

 途中、花木センターでさつきを鑑賞し、古峯神社へ到着いたしました。この神社は1,300年の歴史を誇るそうで、社殿は最近建て直したそうで想像していた以上に荘厳な神社でした。社殿前では各号車ごとに記念写真を撮影し、その後ご祈祷をしていただきました。そこここに天狗の木像や面が飾ってあり、なかなか神秘的なようすです。御直会をみんなそろって大広間で頂きましたが、オプションで付けた甘露煮がなかなか美味しくて正解でした。ただ、頭から食べなければいけないと指導され、頭骨を噛み砕くのには苦労しました。

 社殿の左手の庭園へはいり、橋を渡って過ぎ木立の中を進むと突然視野が開け、峯の池を囲んで2万5千坪の古峯園が広がっていました。池端に組まれた石垣、水辺に群れる錦鯉とオタマジャクシ(驚くほどたくさんいました)、次に訪れるときにはもっとゆっくり散策したい庭園です。時間がなくてお抹茶も頂けなかったし。

 復路はまず大谷寺と平和観音へと向かいました。大谷寺ご本尊の千手観音は、平安初期の弘法大師作と伝えられ、直接岩壁面に彫られた貴重なものです。栃木県出身でも初めて来たとおっしゃる方もいて、歴史を感じさせる珍しい仏様を見学することができました。

 最後は宇都宮農林公園ろまんちっく村へ立ち寄りました。ここには、フラワードーム(温室)、温泉もあり皆さんぎりぎりまでのんびりとリラックスしたり、地ビールを飲んだりお土産を買ったりしていました。農業公園あるいは農林公園は各地にありますが、賑わっている所、そうでもない所とかなり差があるように感じます。この農林公園は宿泊施設までありかなり充実していますが、それだけにペイするためには相当の集客力が必要でしょう。交通の便も重要な要素になりますが、越谷のような首都近郊では広大な土地はかなりの投資となります。農業・観光だけでなく、農産物加工、教育、福祉といった複合的な価値付けをするとともにリスク分散もしなければなりません。初期投資も回収するという当たり前の考え方で、民間の経営をしないと負荷が大きくなってしまうでしょう。


若者たちも、私が喋っている間に、しばし休んで昼食。
荷物を運んだり、一生懸命手伝ってくれました。
 薄暮のころロマンチック村を後にし、一路越谷へと向かいました。企画・参加者募集とがんばってくださった役員の皆さん、そして食事もそこそこに荷物運びに写真撮影にと活躍してくれた若者たち、本当に有難うございました。お蔭様で、とっても楽しく有意義な旅行会とすることができました。そして、参加してくださった皆さん、充分楽しんでいただけたでしょうか。これに懲りずに、またご参加ください。







平和観音の足元で記念写真

堅い?話をしているところ

花木センターではさつきを鑑賞

古峯神社で御直会

杉木立の奥に広がる古峯園は素晴らしい庭園でした。

ろまんちっく村では温泉にも入れます。