ビアラオで乾杯!
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古風に六本木アマンド前で待ち合わせ、埼玉ラオス友好協会の皆さんと一緒にラオス大使館を訪れました。アマンド前なんて20年振りです。麻布警察署の前を通り、六本木ヒルズを曲がってほぼ時間通りに伺いましたが、大使館員の皆さんはもう玄関外で待っていてくださいました。少し遅れて、土屋義彦友好協会名誉会長もおいでになり、大使館の皆さん、ラオス留学生協会の学生達を交え、ビアラオで乾杯してパーティが始まりました。
挨拶の中でシートン大使は、今朝ブアソーン首相に電話をして、ラオスにおける介護士養成を推進し、ラオスに日本人向け老人ホームを建設するなどの案に、賛意を示していたと話していました。やはり挨拶をされた、医療法人埼友会 後藤善和理事長は、認知症介護に日本人だけでは手が間に合わない時代が必ず来る。少なくとも仏教国ラオスと日本では、宗教という文化の一つに違いがないので介護の担い手として適しているかもしれないと話されていました。
シートン大使、土屋先生とラオスの盆踊り?
宴たけなわで記念写真
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ラオスの皆さんは日本語がとっても上手な方も多かったのですが、まだ勉強中という方とは私も怪しげな英語でいろいろと話をしました。向に座ったお医者さんは、以前はノルウェーに留学していて、日本には4年間滞在するそうです。でも、ノルウェー語ができなくても英語で大丈夫だったとのこと。日本語はまだ勉強中なんだそうですが、長く母国を離れて勉強する意欲には感心します。
パーティはほとんどラオス料理でした。ラオスのお米はもち米で、いわゆるお強です。手でちぎって握りながら食べるんですが、握るほど粘りが出て美味しくなるそうです。使う手は右でも左でも構わないそうで、左手は不浄といった考えはないんですね。「ラオスのご飯」の写真で説明すると、手前の黒い四角いものは河で採れる海苔で大蒜を混ぜて天日で乾かし、油で揚げてあるそうです。少ししっとりとしていて、油っぽくはありません。手前は鶏肉を炒めたもので、ご飯にかけて食べます。右に見える肉味噌のようなものは、バッファローの皮を唐辛子に着けたものだそうで非常に辛く、やはりご飯に付けて食べます。
ラオスの麺は、お米が原料で豚肉が入ったスープで食べるんですが、ココナツやピーナツも入っていて、口に入れた瞬間ラオスへトリップした気がします。お代わりして2杯食べてしまいました。最後はラオスのデザートなんですが、もち米の上に玉子焼きが乗っているとっても甘いお菓子です。包みはバナナの皮なんですが、日本で売っているんでしょうか?いずれも、日本にある味の料理は一つとしてないと言えます。
食後はカラオケで画面はラオス語でした。アニメに限らず日本文化の浸透は恐ろしいほどです。マイクはシートン大使が握って、ラオスのヒットソング(多分そうだと思います)を歌い続けました。他の皆んなは、日本の盆踊り様の手の動きで踊っていました。何曲も踊ってすっかり汗をかき、楽しい友好の時を過ごすことができました。留学生の皆さんも将来は母国を担って立ち、日本の良き理解者として両国の架け橋になってくれることでしょう。
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ビアラオとラオスの麺 |
| ラオスのご飯 |
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ラオスのデザート |
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