2008年3月28日(金)
  せんげん台駅東口で朝の挨拶、中央市民会館でピアノ発表会。

ピアノ発表会「木馬の兵隊さん」
ピアノ発表会「木馬の兵隊さん」
 今朝は、先週できなかったせんげん台駅東口で「朝の挨拶」を、金井直樹市議と一緒に行いました。2人で「朝の挨拶」は久し振りかな。金井市議にも、10分ほど市政報告をして頂きました。
 午後からは、次女が幼稚園で習っているピアノ発表会がありました。次女はプログラムの2番目で「木馬の兵隊さん」という曲を、1回引っかかりながらなんとか弾いていました。次女は負けず嫌いで、一人でもくもくと練習するような子です。来年は、きっともっと上手になっていることでしょう。子どもの成長ほど楽しみなものも、少ないと思います。
 演奏を終えた後、末っ子がプレゼントを持って舞台へ行きましたが、渡す方も貰う方もそっけなくスタスタと帰ってしまい、会場の失笑を買っていました。でも、こういう所がいつになっても笑える思い出の場面になるのでしょう。


 2008年3月24日(月) 北越谷駅東口で朝の挨拶から、大袋小学校卒業式。

親子で記念写真を撮ってもらいました。
親子で記念写真を撮ってもらいました。
 今日は雨の朝でした。駅頭では傘を差し、大切なスピーカーにはビニール袋を掛けていましたが、雪はありましたがこんなに雨が降ったのは久し振りです。「雨の日の駅頭は良いんだ!」と言う方もいますが、自分が濡れるのは構いませんが機器が壊れたら困ります。今日は娘の卒業式なので、早めに6時半から始めて7時半には終了にしましたが、涙雨?になってしまいました。
 娘は、6年間通った小学校ともお別れです。多くの友達とも、離れ離れにならなければなりません。PTAの本部役員ではありましたが、卒業生の保護者ということで式にはずっと出席させてもらいました。卒業生が入場するところからビデオを撮影していましたが、校長先生から卒業証書を頂き、卒業生全員でお別れの言葉を告げている時、ファインダーの中で娘が泣きそうになっているのが分かりました。真っ赤な顔をして、ハンカチを探しているのに見つかりません。とうとう、ブレザーの袖で涙をぬぐいはじめました。斜め後ろの女の子も泣いているようです。男の子でも、天井を向いて涙をこらえている子がいます。やっぱり、6年という月日は重いものなんだなぁ。娘は、卒業式が近づくにつれて時々、「友達と別れるのが辛い」と泣く様になりました。「中学校に行けば、すぐに新しい友達ができるさ。小学校の友達だって、みんな近所に住んでいるんだし」と励ましていました。
卒業写真を撮るのも大変です。
卒業写真を撮るのも大変です。
 男だからかもしれませんが、卒業式に泣くような気分になったことはありません。いつも、新しい学校へ進む期待感や楽しみばかり、胸に抱いて卒業していた気がします。小学校の卒業式でも、隣に並んだ女の子がずっと泣き続けているのを、不思議な気持ちで眺めていたことを思い出します。本を読んだり、テレビを見ていて涙ぐんでしまうことは多いのに、卒業式には泣けなかったなぁ。自分のことだと、かえって泣けないものなのか。
 式が終わってしまえば、娘もすっかり元気になり、友達と写真を撮ったりアナウンサーの真似をして騒いだり。小学校、最後の一日を楽しんでいました。おめでとう。


 2008年3月23日(日)
  ファイブスターズ練習試合、島田勝三市議会議員ふれあいの集い、
  日本剛柔流空手道研修館25周年式典に出席。

島田勝三市議ふれあいの集い
島田勝三市議ふれあいの集い
 午前7時半、「今日は忙しいから、一応ユニフォームに着替えて大杉公園へ行くけど、練習だけしてすぐ帰ろう」と思っておりました。ところが、「今日は人数が足りないから、先発!」と監督。お蔭様で、2番でセカンドを守ることになりました。途中で交代しましたが、三振一つで守備機会なし、やれやれ。こういうこともあるから、真面目に練習しておきましょう。
 午前11時、島田市議のふれあいの集いが上一区自治会館前で開かれました。出入りもありましたが、500人近い方が集まっていたでしょうか。焼きそば、お赤飯、お蕎麦、ジュースなどの模擬店があり、食券にはんこを捺してもらいながら楽しめます。お天気も良く、屋外でのイベントには最高の陽気でした。市議の奥様を始め女性部の方々が頑張っていて、これからも女性の力がどんどん大きくなっていくような気がします。
研修館25周年記念式典で挨拶
研修館25周年記念式典で挨拶


 午後2時からは、剛柔流空手研修館の25周年式典に出席しました。私は空手の心得もありませんが、空手道関係者の皆さまにはお付き合いいただいています。懇親会では挨拶の時間を頂き、PTA活動を通じて、私たち親の世代が家庭でしっかりと教育できなくなり、子ども達に辛い思いをさせているのではないかと感じています。空手道によって日本の伝統的な礼を教え、子ども達の教育において重要な役割を果たしていただいている関係者の皆さまに、感謝申し上げました。人づくりには、まちづくりと同じように長い年月が必要です。今からはじめても、結果がでるまでに20年かかると思わなければなりません。その時の日本の姿を思い浮かべることが、一番難しい作業かもしれません。


 2008年3月19日(水)
  大袋駅で朝の挨拶、大袋幼稚園では卒園式、市役所で産業振興部会、
  帰ったら犬がいた。

犬がいた。
犬がいた。
 今朝はせんげん台駅で「朝の挨拶」をする予定でしたが、3月議会が閉会したこともあり、西口には公明党市議団の皆さん、東口では共産党さんがいらっしゃったため、衆寡敵せず?地元の大袋駅で「朝の挨拶」をさせて頂きました。早朝の空気も、随分と暖かくなって参りました。
 今日は次女の千鞠が大袋幼稚園を卒園します。卒園児は6クラスもあって、幼稚園の体育館も園児と家族でいっぱいです。2階の手すりにはビデオを構えたお父さん達が鈴なり?私も、その一人ですが。子ども達は一人ひとり卒業証書を受け取りますが、静かで行儀も良く緊張していましたが、貰った証書をお母さんに預けに行く時だけニコッとしていました。お父さんの会の友達とも、「いやーっ、ジーンとしちゃったね」と話しました。長女から6年ぶりの卒業式だし、赤ちゃんみたいだった子が驚くほどしっかりしてしまうのが感動的です。娘に担任の先生から贈られた言葉は、「向上心」。幼稚園児には難しいと思うけれど、先生もなかなか良く子どもを見ていると感心しました。続いて謝恩会でしたが、午後2時に終了予定が2時半になっても大盛り上がりで、お菓子や食事は園児とお母さんの分だけ。お父さん達は見ているだけなので、辛いと言うか退屈と言うか。
 途中で抜け出して、新政クラブ会派室で産業振興部会の打ち合わせに出席しました。昨年の市民祭りでは、「農産物ブランド化促進の会」として、中島地区のネギ焼きと米ピザを出店しましたが、今年の企画について話し合いました。越谷の食の安全と農業を守るためにも、越谷の地場産野菜を皆さんに知ってもらえる企画をたてて行くつもりです。
 打ち合わせを終え、産業振興課で幾つか調べ物をお願いして帰宅すると、犬がいました。長女は「中学に入ったら犬が飼いたい」と言っていましたが、犬よりも手が掛かる子どもが未だいるので、ズルズルととぼけておりました。しかし、末っ子を連れて両親が犬のブリーダーを訪ね、そこで見た仔犬を、末っ子が抱っこしたまま連れ帰って来てしまったのです。こうなっては仕様がありません。真っ黒で四つ目のミニチュアダックスフントは、その姿と色合いから(チョコ)コロネと名付けられ、急遽、家族に加わることになりました。ところで、誰が面倒を見るの?

娘が贈られた言葉は、「向上心」
娘が贈られた言葉は、「向上心」
子ども達が先生に花を捧げる、感動的です。
子ども達が先生に花を捧げる、感動的です。


 2008年3月16日(日) 第6回大竹自治会防災訓練

大竹第一自治会第十四班
大竹第一自治会第十四班
 朝9時、大竹第一自治会第十四班集合、避難用ロープにつらなって大袋幼稚園まで避難を開始しました。園庭には続々と各班が集まってきて、整列しています。今日は、400人以上の参加だそうです。大竹は621世帯、1,566人(平成20年3月1日現在)だそうですから、参加率は非常に高いと思います。消防長の挨拶の中に、昨年の火災件数が101件、4人の方が亡くなったとありました。しかし今年は、1〜2月で既に3人の方が亡くなっているそうです。大竹も区画整理事業の進捗に伴って、住宅も増えて密集してくるはずです。平成20年度、越谷市の消防職員は、定員301名中298名となる予定、消防団員は定員446名ですが11名足りないそうです。
 全体は4班に分かれ、私達は水消火器による消火訓練から始まりました。まず、火災を発見したら、「火事だぞー」と周囲に知らせ、「誰か、119番してくれー」と通報を依頼して消火にかかります。でも「消せそうにないと思ったら、まず逃げてください。自分の命を守ることが大切です」と教えられました。
 続く救護訓練では、三角巾を使って応急措置の方法を学びました。子ども達がかぶると、赤い線がポイントになって北アフリカ風のファッションセンスでした。救助訓練では、自動車のジャッキや油圧ジャッキを用いて、倒壊した家屋から負傷者(人形)を救い出す実演に参加しました。しかし、持ち上げすぎて更に倒壊し、「あぁ、首が取れちゃった。もう死亡だ」といった調子でした。材木を積み上げて土台をしっかり作り、ジャッキで持ち上げては新しい材木を差し込んで支えていくのですが、実際に安定させていくのは難しいものです。
 煙体験ハウスには次女の手を引いて入りましたが、室内の様子がほとんど見えず、障害物のビニール幕にぶつかっても、煙を吸い込まないことに神経が集中してしまっていて回りこむという簡単なことにも手間取ってしまいました。実際に煙に巻かれてしまったら、慌ててしまって分かりきった避難路でも迷ってしまうってことが起こるかもしれません。最後にバケツリレー競争を行いましたが、全体を2組に分け100人以上が一列に並んだので込み過ぎていて、勝敗は不明のままでした。説明では4組に分かれとのことでしたが、並んじゃったからしょうがないですよね。的のドラム缶も溢れてしまっていました。
 訓練終了後には、自治会の皆さんが早朝5時半から準備してくださった、おにぎりと豚汁をお腹いっぱい頂きました。自治会、消防団、消防署の皆さま、お疲れ様でした。

消火訓練(水消火器による初期消火)
消火訓練(水消火器による初期消火)

救助訓練(倒壊家屋からジャッキを使っての救出)
救助訓練(倒壊家屋からジャッキを使っての救出)
救護訓練(三角巾による負傷者の応急処置)
救護訓練(三角巾による負傷者の応急処置)

バケツリレー競争
バケツリレー競争


 2008年3月8日(土) 越谷梅林公園梅まつり

満開の梅の下で
満開の梅の下で
 暖かい日差しに誘われて、大林の梅林公園へ出かけました。子ども達も一緒なので車だったから、大袋東小に駐車して国道沿いに結構歩くことになりました。でも、4号沿いに歩くことはめったにないので、気が付かなかったお店やわき道を見つけることができました。しょっちゅう車で行き来していても、歩くと景色が変わるものです。
 梅まつりは大変な賑わいで、土手の上まで露店がいっぱいです。模擬店もたくさん出店していて、沼田自治会ではおでんと焼きそば、地元の大竹若竹会では大竹汁(竹の子いりの豚汁と言いましょうか)をご馳走になり、大林東自治会では子どもにせがまれて綿あめを買い、袋山スポレクではお汁粉を2杯、三野宮では太郎兵衛もちを2パック買って、5人のお腹はいっぱいです。まさに、花より団子。
 梅は、白梅、薄桃色、紅梅と見ごろでした。昨年は、1週間早く満開になってしまったうえに、2日目の日曜日は雨と今ひとつでしたが、今年はぽかぽかしてお祭日和でした。堀越宗節先生が野点をされており、地元のくわい饅頭でお抹茶も頂きました。しかも、末っ子が残したので2杯も。次女は今年で大袋幼稚園を卒園し、大袋小学校へ入学します。本部にいらっしゃった武藤理事長にお願いして、記念写真を撮りましたがちょっと緊張しています。
 ちょっと目立たない知る人ぞ知る公園に、これだけ大勢の方が訪れて梅花を楽しめるのも、ボランティアの皆さんのお蔭です。私が子どもの頃には、このあたりには確か鶏糞の干し場があり、川向こうには魚のアラから油をとる工場があって、夏場には耐え難い臭いが小学校の窓辺を襲ったものです。昔は、この辺りに追い剥ぎが出たという話も聞いたことがあります。そんなこと言ってると年寄りと言われそうですが、今は春の一日を楽しめる綺麗な公園です。

野点をいただく。
野点をいただく。
武藤理事長と卒園記念写真
武藤理事長と卒園記念写真


 2008年3月6日(木) 大袋小学校感謝の会

6年生のマーチング演奏
6年生のマーチング演奏
 大袋小学校体育館で、「感謝の会」が開かれました。私の長女もいよいよ卒業の時が近づいてきました。六年生全員によるマーチング演奏「宙船」と「ゆかいに歩けば」、詩「生きる」の朗読に「わたしの夢」と「感謝のことば」が織り交ぜられていました。娘は、「お父さん、お母さん、有り難うございました」と言っただけだったので、将来の夢は何なのか分かりません。男の子でサッカー選手や野球選手が多いのは昔も今も変わりませんね。女の子は、サッカー選手や野球選手がいない代わりに看護婦(看護師)さんや保母(保育士)さんといった具合で、小学校ではまだまだ夢の男女差はハッキリしているようです。
 続いて保護者の出し物は「翼をください」の合唱で、妻も3、4回は練習に行っていたようです。歌の後メッセージが読み上げられ、最後に自閉症のお子さんを持つお母さんが、分け隔てなく6年の間一緒に学び遊んだ同級生たちにお礼を述べられました。「この子はみんなと同じ学校へは進みませんが」という言葉に、寂しい気持ちがこもっていました。卒業生全員が同じ学校へ進むわけではなく、また社会に出て共に暮らすことになるわけですから、みんな暫しの別れでしかありません。涙を誘われたお母さん達も幾人かいらっしゃいました。先生たちの歌が一番練習不足だったかも。
 体育館の手すりには、六年生全員の似顔絵が飾ってありました。毎年、四年生が描くそうですが上手なのですぐに誰か分かります。まぁ、中には分からないものもありますが、書き手のせいなのかモデルのせいなのかは?

「生きる」
「生きる」

「翼をください」
「翼をください」
卒業生の似顔絵
卒業生の似顔絵

「君に会えてよかった」
「君に会えてよかった」


 2008年3月2日(日) サンシティにて

華道協会展の作品の前で記念写真
華道協会展の作品の前で記念写真
 日曜日、妻と下の子2人をつれてサンシティへ出かけました。ポルティコホールでは、越谷市華道協会展が開かれていました。先生方にお茶をご馳走になりましたが、子ども達は初めて見る華道に興味を持ったのか、「また、お花を見てくる」と会場へ駆け出していきました。しかし、花瓶やら水盤を倒しゃしないかと気が気ではありません。今年から、子ども達を対象に華道教室を開くそうなので、日本文化を学びたい子ども集まれ。踊りの先生方もいらっしゃっていて、「小中学校の和室で、お茶やお華だけではなく踊りも教えられたら良いね」と話していました。畳の上の日本文化、大切に伝えていかなければなりません。
下間久里の獅子舞
下間久里の獅子舞
 小ホールでは、越谷市郷土芸能祭が開かれていました。華道協会さんですっかり話し込んでしまったので、プログラムは終盤の「下間久里の獅子舞」になっていました。下間久里は自宅から近いので、私は毎年のように見物に行っていますが、子ども達は初めてです。続いての「里神楽」や子ども達による「和太鼓」も、1時間半近く飽きることなく熱心に見ていました。もっとも、末っ子は太鼓の音も物ともせず昼寝に突入してしまいましたが。お神楽はお祭で何回か見ていますが、今回演じられた「稲荷山・千箭」は初めてでした。こういった「里神楽」も、次の世代へと受け継がれているのでしょうか。
 さて、帰る途中、大沢香取神社へ立ち寄り、社務所に展示されている500体以上の雛人形を見てきました。江戸中期の「享保雛」、京の「有職雛」、明治期から現代までたくさんのお雛様が所狭しと飾られていました。ここでも、人形を壊しゃしないかと冷や冷やしていました。でも心配するまでもなく、お雛様の真似をしているのかお澄ましして写真に納まっていました。越谷も歴史ある人形の町ですから、地場の産業として守っていかなければ。

木遣保存会の皆さん
木遣保存会の皆さん
雛人形の前で珍しくお澄まし
雛人形の前で珍しくお澄まし