
大竹第一自治会第十四班
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朝9時、大竹第一自治会第十四班集合、避難用ロープにつらなって大袋幼稚園まで避難を開始しました。園庭には続々と各班が集まってきて、整列しています。今日は、400人以上の参加だそうです。大竹は621世帯、1,566人(平成20年3月1日現在)だそうですから、参加率は非常に高いと思います。消防長の挨拶の中に、昨年の火災件数が101件、4人の方が亡くなったとありました。しかし今年は、1〜2月で既に3人の方が亡くなっているそうです。大竹も区画整理事業の進捗に伴って、住宅も増えて密集してくるはずです。平成20年度、越谷市の消防職員は、定員301名中298名となる予定、消防団員は定員446名ですが11名足りないそうです。
全体は4班に分かれ、私達は水消火器による消火訓練から始まりました。まず、火災を発見したら、「火事だぞー」と周囲に知らせ、「誰か、119番してくれー」と通報を依頼して消火にかかります。でも「消せそうにないと思ったら、まず逃げてください。自分の命を守ることが大切です」と教えられました。
続く救護訓練では、三角巾を使って応急措置の方法を学びました。子ども達がかぶると、赤い線がポイントになって北アフリカ風のファッションセンスでした。救助訓練では、自動車のジャッキや油圧ジャッキを用いて、倒壊した家屋から負傷者(人形)を救い出す実演に参加しました。しかし、持ち上げすぎて更に倒壊し、「あぁ、首が取れちゃった。もう死亡だ」といった調子でした。材木を積み上げて土台をしっかり作り、ジャッキで持ち上げては新しい材木を差し込んで支えていくのですが、実際に安定させていくのは難しいものです。
煙体験ハウスには次女の手を引いて入りましたが、室内の様子がほとんど見えず、障害物のビニール幕にぶつかっても、煙を吸い込まないことに神経が集中してしまっていて回りこむという簡単なことにも手間取ってしまいました。実際に煙に巻かれてしまったら、慌ててしまって分かりきった避難路でも迷ってしまうってことが起こるかもしれません。最後にバケツリレー競争を行いましたが、全体を2組に分け100人以上が一列に並んだので込み過ぎていて、勝敗は不明のままでした。説明では4組に分かれとのことでしたが、並んじゃったからしょうがないですよね。的のドラム缶も溢れてしまっていました。
訓練終了後には、自治会の皆さんが早朝5時半から準備してくださった、おにぎりと豚汁をお腹いっぱい頂きました。自治会、消防団、消防署の皆さま、お疲れ様でした。

消火訓練(水消火器による初期消火)

救助訓練(倒壊家屋からジャッキを使っての救出) |
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救護訓練(三角巾による負傷者の応急処置)

バケツリレー競争 |